グーグルのページランクを上げると検索順位が上がる。そう思っていた時期が私にもありました。そんなことよりコンテンツを充実させよう!ページランクなんて自己満足だったんや!
いざというときの助け、住宅ローンの頭金、金の切れ目が縁の切れ目。 お金は汚いものということで、あまり触れない事が多いですが、先立つものがなければ話にならない。 総務省の2013年度家計調査報告によると、 二人以上の世帯での貯蓄現在高の平均が1,739万円となりました! お金がないない言われますが、みなさん結構貯めてますねー、流石貯蓄民族。 1993年の平均貯蓄額が1,498万円。 1983年の平均貯蓄額が726万円。 1973年の平均貯蓄額が243万円。 1963年の平均貯蓄額が65万円。 順調にインフレが進んでいるのが見てとれます。 まあ、二人以上の平均値ということで一人あたりの中央値となると1,023万円とちょっと下がちゃいますが1,000万以上という数字です。 しかし、二人以上の世帯でも年金暮らしなどを除いた勤労者世帯になると、 貯蓄額の平均値が1,739万円→1,244万円。中央値も1,023万円→735万円に下がってきます。 なんだか、少し雲行きが悪くなってきてますね…… これだと単身者世帯はさらに酷いんじゃないだろうか…… ※平均値と中央値の違い 平均値だとお金持ちの人が数人入っただけで平均が上がってしまう。 中央値は上と下から数えてちょうど真ん中、平均値よりも実際の数字に近くなります。
デフレならともかく、円安、金融緩和、インフレを目指している今では、 0金利に近い銀行に預けていると資産の目減りというデメリットを背負ってしまいます。 家計調査報告だと 銀行預金が62.1%というwwwwwwwwww 生命保険が21.8%、有価証券が13.8%、その他が2.3% これは酷い、貯蓄から投資へというのも判ります。 と思ったら、私もどっこいだった……、みなさんかなり考えて資産運用してますね(震え声) 現金23.99%、預金29.06%、証券会社預け金10.00% 上場株式18.66%、投資信託(公募株式、投資信託、J-REIT)13.02%、ワラント0.03%、外国債券4.48%、FX証拠金0.76% 現金(財布、タンス預金、小銭袋、コインケース33,333円、旧札コレクション)と預金、証券会社の預け金で63.05% 投資に使ってるのは36.95%……、もっと運用してると思ってたんだが…… インフレに加えて消費増税もありますので、 余裕資産を使って、少なくとも資産の目減り分の利益を出さないともったいない。 NISAという制度も出来ましたし、上手く扱いたい。 NISAには取得価額を引き継げない弱点がありますので、利確も考えて銘柄を選ぶ必要があります。
金がかかるもの……、こいつらは特に金食い虫。ギャンブル中毒者顔負けの金額がかかりますよ! 1.住宅、2.保険、3.養育費 ほんと、馬鹿にならない金額です。 1.住宅は一生ものの金額、資産になるという甘言に乗せられて…… 住宅は、夢のマイホーム、一国一城の主というものですね、 土地の分は安心できますが、上物は消耗品と考えた方がいいです。経年劣化で資産価値が減っていきます。 フラット35などの住宅ローンは利率が1%台近い低さで、 税金も固定資産税や住宅借入金等特別控除といった部分で優遇されています。 住宅はまさに水ものの商売なので、買うのが損得どうこうは、どうとも言えません。 2.保険は一生で支払う額が1,000万円を超えるため、2番目に高い買い物と言われます。 家計調査報告の生命保険21.8%はだてじゃありません。保険はいざというときの事を考えるとどうしても費用が嵩んでしまう。 まあ、基本ぼったです。純保険料と付加保険料がありますが、付加保険料、保険運用に必要な金がかなりでかい。 保険の営業やサポートを見ればわかると思いますが、契約とるのに必要な労力を見ていただければ、 それ相応の手数料、人件費や販売費および一般管理費がかかってくるのは明白でしょう。 保険料控除も税額控除ではなく所得控除に過ぎないため、節税できる額もたかが知れてたもの…… 保険金額が増えれば販管費が薄められて純保険料の率がマシになります。 保険料控除を捨てて、一時払いするやり方のが得でしょう(初年分だけ控除可能) ※一時払いと全期前納払いは別物です。 ※個人年金は特約などが付いていない場合、個人年金保険料控除として認められず、 一般の生命保険料控除として扱われる場合がありますので、保険会社の人に確認をとりましょう。 ※死亡保険金は相続対策として使えます。 3.養育費は子供の事を考えると削れない…… 養育費は教育ママの度合い……、必要な支出は仕方ないですね。 子供一人を成人させるまでに、約1,500万円程度かかります。 ほんとにお金がかかることが多いです。将来の蓄えなど十分残せるよう、備えたいですね。 ページランク TOP:トップページに戻ります。
散財のすすめ : 私が購入した商品など…… 正直に申し上げます、おすすめできる商品はありません。 理由としましては、有料リンクなどの販売などのやり方はGoogleから村八分にされる可能性がありますし、 助言などを受けられるサービスでも、ありきたりな答えばかり……、コンテンツの制作は最終的に自分でやらなきゃいけない。 とりあえず、実践して覚えたほうが速いと思いますが、 初心者向けのhtml、cssの本くらいのものでしょうか……、初心者向けならどれを選んでも内容は大差はないと思います。
ページランクとはグーグルのホームページの評価方法の1つだが、現在ではあまり意味がないというのが通説。 オールドドメインやページランクを上げても、全く人が来ないです。 少なくとも6年目、ページランク5までやったサイトがありますが、大したメリットがないというのが正直なところ、ページランクは自己満足というのが現状……