グーグルのページランクを上げると検索順位が上がる。そう思っていた時期が私にもありました。そんなことよりコンテンツを充実させよう!ページランクなんて自己満足だったんや!
日経225、東証一部上場銘柄のうち代表的な225銘柄の平均値、 最も有名な株価指標で、次点としてはTOPIX(東証株価指数)が挙げられるだろう。 景気判断に使用されたり、 株式投資、投機、投棄においても重要な指標となる。 株価が高い時に株を購入すると高値掴みになる可能性が高いため要注意だ。 ジャスダック(JASDAQ)銘柄なども日経平均株価によって株価が上下するが、 東証一部銘柄に比べ出来高が少ない銘柄が多く、 流動性が低い株はあまり影響を受けない傾向にある。 土日祝日は市場が休みのため日経平均株価は動かないが、日経225先物取引は別。 休日明けなどは、日経225先物取引の値動きの影響をうけるほか、 アメリカのダウ平均株価や日銀の金融緩和、為替市場と連動しやすい。
日本経済新聞社が公表している指標、 1950年9月7日より算出を開始(指数値は1949年5月16日)しています。※給与/日経 平均給与を日経平均株価で除している数値ではちょうど300が平均、 給与と日経平均の対比ですので数値が大きいほど割安という目安。 ※昭和50年〜の推移、1月初日の終値を掲載 平均給与は、民間給与実態統計調査結果の給与総額/給与所得者数 小数点以下は切り捨て処理
年度 和歴 日経平均 平均給与 給与/日経 備考 1975年 昭和50年 3,777 1,868,000 495 給与は現在の半分程度なのに株は1/4以下…… 1976年 昭和51年 4,403 2,098,000 476 - 1977年 昭和52年 4,998 2,263,000 453 - 1978年 昭和53年 4,867 2,397,000 493 - 1979年 昭和54年 6,041 2,549,000 422 - 1980年 昭和55年 6,560 2,689,000 410 - 1981年 昭和56年 7,150 2,803,000 392 - 1982年 昭和57年 7,718 2,891,000 375 - 1983年 昭和58年 8,021 2,970,000 370 - 1984年 昭和59年 9,927 3,068,000 309 - 1985年 昭和60年 11,558 3,163,000 274 - 1986年 昭和61年 13,136 3,277,000 249 1986年の12月よりバブル開始! 1987年 昭和62年 18,820 3,359,000 178 まだまだバブルははじまったばかり! 1988年 昭和63年 21,217 3,439,000 162 夢の2万円台を実現! 1989年 平成01年 30,243 3,596,000 119 脅威の3万円台、まだまだいくよ! 1990年 平成02年 38,712 3,761,000 97 もうすぐ4万円だ! 1991年 平成03年 24,069 3,941,000 164 あれ?おかしいお? 1992年 平成04年 23,801 4,026,000 169 バブル崩壊 1993年 平成05年 16,994 4,029,000 237 - 1994年 平成06年 17,369 4,078,000 235 - 1995年 平成07年 19,684 4,107,000 209 - 1996年 平成08年 20,618 4,118,000 200 - 1997年 平成09年 19,446 4,183,000 215 - 1998年 平成10年 14,956 4,185,000 280 - 1999年 平成11年 13,415 4,032,000 301 - 2000年 平成12年 19,002 4,082,000 215 - 2001年 平成13年 13,691 4,001,000 292 - 2002年 平成14年 10,871 3,887,000 358 - 2003年 平成15年 8,713 3,753,000 431 - 2004年 平成16年 10,825 3,766,000 348 - 2005年 平成17年 11,517 3,710,000 322 - 2006年 平成18年 16,361 3,670,000 224 - 2007年 平成19年 17,353 3,672,000 212 - 2008年 平成20年 14,691 3,652,000 249 - 2009年 平成21年 9,043 3,502,000 387 2008年9月15日のリーマンショックで一気に下げた 2010年 平成22年 10,654 3,547,000 333 - 2011年 平成23年 10,398 3,583,000 345 - 2012年 平成24年 8,560 3,521,000 411 2011年3月11日の東日本大震災、原子力発電所メルトダウン 2013年 平成25年 10,688 - - - 2014年 平成26年 15,908 - - アベノミクス、日銀の追加緩和、GPIFの影響による株価上昇が著しい
株価の大暴落についてはリーマンショックが挙げられる。 2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが破綻し、そこから連鎖していった暴落だ。 負債6,000億ドルの倒産は伊達じゃない! リーマンショックの株価大暴落 日本は休日だったのだが、翌日は実に穏やかな取引だった。 始値12,028、終値11,609…… 対岸の火事のようにその後も穏やかだったのだが10月になると流れが変わる。 10月01日:始値11,396 10月27日:終値7,162 7,162/11,396≒0.628…… 37%程度の下落幅……、信用3倍でやっていたら明らかに不味い数字ですね。 個人的にチャートを見た印象は、あれ?たいしたことなくね? くらいの感想なのだが、実際に取引していた人はどうだったのだろう? 日経先物オプション、サーキットブレーカー発動によると日経225先物はやばかったようだが…… http://www.nicovideo.jp/watch/sm8472228 東日本大震災による株価暴落 私自身はリーマンを食らったことはありませんが、3・11は直撃しました。 3月11日:始値10,298 3月17日:終値8,962 8,962/10,298≒0.870…… たったの13%しか下落していない……、これは大暴落というよりプチ暴落か、 こちらは直撃したものの、ダメージとしてはパンチが足りてない感じでした。 株価の上昇と下落について バブルの異常な株価上昇 2007年〜2009年の異常な株価下落帯 2013年〜2014年の異常な株価上昇帯 こういった一部の急激な変化を除き、振れ幅はあるものの日経平均は意外と安定しています。 結局のところ大成するには波に乗るのが一番でしょう。 一番堅実なギャンブル方式は、少ない資金で大暴落時に一気に仕込むことですが、 暴落が来てくれないとどうしようもありませんね。 株価上昇チャンスもありますので、 いつ来るか判らない物を期待してうだうだするより、 拙速は巧遅に勝る! コツコツドカンでも、ドカンよりも多く稼げば問題なしということで 今あるチャンスに飛びつくのも一つの選択。 個人的には安く買って高く売るを実践できる暴落時の勝負がおススメ。 ページランク TOP:トップページに戻ります。
散財のすすめ : 私が購入した商品など…… 正直に申し上げます、おすすめできる商品はありません。 理由としましては、有料リンクなどの販売などのやり方はGoogleから村八分にされる可能性がありますし、 助言などを受けられるサービスでも、ありきたりな答えばかり……、コンテンツの制作は最終的に自分でやらなきゃいけない。 とりあえず、実践して覚えたほうが速いと思いますが、 初心者向けのhtml、cssの本くらいのものでしょうか……、初心者向けならどれを選んでも内容は大差はないと思います。
ページランクとはグーグルのホームページの評価方法の1つだが、現在ではあまり意味がないというのが通説。 オールドドメインやページランクを上げても、全く人が来ないです。 少なくとも6年目、ページランク5までやったサイトがありますが、大したメリットがないというのが正直なところ、ページランクは自己満足というのが現状……