グーグルのページランクを上げると検索順位が上がる。そう思っていた時期が私にもありました。そんなことよりコンテンツを充実させよう!ページランクなんて自己満足だったんや!
マイクロソフト オフィス スペシャリストの略、 Word , Excel , PowerPoint , Access , Outlook など、 有名なオフィス製品が使える事を証明する資格。 難易度としては物凄く低い。 私自身一番利用頻度が高いであろうExcelだけ取りましたが、 1週間の独学でほぼ100%合格できる資格です。 資格取得のメリット Office製品は資格などなくても普通に使えるソフトですので、 残念ながら、履歴書などに記載されていても評価はされませんが、 穴埋めや話のネタ程度には使えます。 データの区切り位置などが実務で役に立ちました。 マイナーな機能を覚えられるというのが勉強する一番のメリット。 ※オフィスマスターを取る場合、 同一バージョンで統一する必要があります。 ※合格率自体は公表されていません。 合格の目安も1,000点中550〜850点と曖昧なものになっています。
受験の申し込みは以下より、 http://mos.odyssey-com.co.jp/ MOS試験 持参するもの 1.受験料の振込、振込人名義は受験者名をフルネームで 2.銀行振込依頼書の控えを持参のこと(ネットバンキングの場合ページ印刷) 3.受験票を持参のこと 4.受験者IDとパスワード、受験者登録が必要なため。 http://www.odyssey-com.co.jp/oci_id.html より事前登録できます。 5.身分証明書、運転免許証やパスポート、住基カード、社員証、学生証など 写真付きでないものは2点確認となります。 MOSの勉強教材 勉強する教材としては、amazonなどで販売されている…… すぐわかるOffice や よくわかるマスター など1冊あれば十分。 合格できるか否かは、単純にやる気の問題となります。 ※MOSの受験料は1万円越えと、かなり高い部類です。
ベンダー系、自社製品における民間資格。 Microsoftの資格は通称MCPと言う資格体系となっています。 MCPの資格の難易度としては上から順に、MCSM:2013年12月31日をもって終了しました。 MCSE及びMCSD:クラウドの監視操作、ソフト設計開発やテスト。 MCSA:サーバーやネットワーク、コンピューターの構成管理保守。 MTA:基礎情報の資格、MCSA、MCSDへの足がかり、 MCT:認定トレーナー資格、旧MOT MOS:オフィスマスターや旧MCASなど…… ベンダー系の資格は、Officeのバージョンなどが進む、 ほかのソフトを使っている会社では、評価されにくいのが難点。 どこでも安定的に評価されるのは国家資格、 情報系の資格では、ITパスポート(旧 初級シスアド)〜があります。 ページランク TOP:トップページに戻ります。
MCPの資格体系 クライアント サーバー データベース 開発 MCSA MCSE MCSE MCSD MCSA MCSA MTAが土台
散財のすすめ : 私が購入した商品など…… 正直に申し上げます、おすすめできる商品はありません。 理由としましては、有料リンクなどの販売などのやり方はGoogleから村八分にされる可能性がありますし、 助言などを受けられるサービスでも、ありきたりな答えばかり……、コンテンツの制作は最終的に自分でやらなきゃいけない。 とりあえず、実践して覚えたほうが速いと思いますが、 初心者向けのhtml、cssの本くらいのものでしょうか……、初心者向けならどれを選んでも内容は大差はないと思います。
ページランクとはグーグルのホームページの評価方法の1つだが、現在ではあまり意味がないというのが通説。 オールドドメインやページランクを上げても、全く人が来ないです。 少なくとも6年目、ページランク5までやったサイトがありますが、大したメリットがないというのが正直なところ、ページランクは自己満足というのが現状……